健康経営優良法人認定の新項目「プレコンセプションケア」とは?

2026年1月22日(木)セミナー開催決定!
本セミナーは、健康経営優良法人認定の新項目として注目される「プレコンセプションケア」を、
制度の背景から実務への落とし込みまで整理する、企業向けオンラインセミナーです。


健康経営を取り巻く環境は、今、確実に変わり始めています。
これまでは、成果・数字・評価といった業務の管理や、報酬・休暇などの制度を整えていれば、会社は成長できました。 
しかし今は、社員一人ひとりの人生(ライフステージ)そのものを応援できる会社だけが、 永く選ばれ、生き残っていく時代です。

プレコンセプションケアは、若い世代から自分の健康や生き方を考えるための視点であり、近年、健康経営度調査の中でも新たに問われ始めたテーマです。
なぜ今、この考え方が評価の視点として加わったのか。企業としてどのように捉え、どのように取り入れていけばいいのか。

本セミナーでは、健康経営優良法人認定の背景にある考え方をひもときながら、プレコンセプションケアが
現在の企業経営、そして未来の組織づくりにどのようにつながっていくのかを整理します。

社員一人ひとりの理解や行動が、企業の評価や持続性にも影響する時代
まだあまり知られていないからこそ、「知らなかった」では済まされなくなる前に、一度立ち止まって考えるためのセミナーです。

  

本セミナーはこんな方におすすめです
健康経営を担当している方(健康づくり担当者の方)
● 健康経営優良法人認定の対応を検討している方
● プレコンセプションケアをどう扱えばよいか迷っている方
● 制度対応だけでなく、将来の人材・組織づくりも考えたい方
● 若手・女性の離職や不調に課題を感じている方
● 経営層・管理職・人事・総務・経営企画の方

次回の健康経営セミナーご案内

 健康経営優良法人認定へ新たな一手
 〜「プレコンセプションケア」が女性活躍と企業成長を加速する

 日時:2026年1月22日(木)13:30〜14:30(受付開始 13:20〜)
 場所:オンライン(Google meet を使用したウェビナー形式)
 会費:無料
 講師:合同会社Honestpursuit 代表
    健康経営アドバイザー
    花田 泉


本セミナーで学べること

①健康経営の「評価の軸」が見えてくる

健康経営度調査にプレコンセプションケアの視点が加わった背景には、
単なる制度拡充ではなく、企業が人とどう向き合うかという考え方の変化があります。

本セミナーでは「なぜ今、このテーマが求められているのか」を 、制度の解説にとどまらず、企業経営の流れの中で整理します。

②プレコンを企業目線で理解できる

プレコンセプションケアは、妊娠・出産を前提とした施策ではありません。

若手社員から管理職まで、自分の健康や生き方を考える視点を育てることで、不調や離職を未然に防ぐ土台になります。

企業として、この考え方をどのように位置づけ、どこから取り入れていけばよいのか例を交えながら紹介します。

よくいただく質問

Q1. なぜ今、企業がプレコンセプションケアに取り組む必要があるのですか?

A. プレコンセプションケアは、人材確保・離職防止・生産性低下の予防と密接に関係しているためです。特に20〜40代の社員が抱える健康・ライフイベントの不安は、見えない形で業務パフォーマンスに影響しています。

Q2. 健康経営優良法人の認定取得にどう関係しますか?

 A. 2025年度の認定審査より「プレコンセプションケアへの理解・取り組み」が新項目として追加されました。本セミナーでは認定に必要な具体的施策を解説します。

Q3. プレコンセプションケアは、業績や生産性と本当に関係がありますか?

A. あります。体調不良や将来不安を抱えたまま働く状態は、集中力低下・欠勤・プレゼンティーズムにつながることが分かっています。企業が早期に「正しい知識」と「相談できる環境」を示すことで、パフォーマンス低下を未然に防ぐ効果が期待されます。

Q4. 女性向け施策という印象がありますが、男性にも関係がありますか?

A. 強く関係があります。不妊の原因は約半数が男性側とも言われており、生活習慣やストレス、過重労働の影響も無視できません。また、パートナーの体調変化を理解できず、家庭と仕事の両立で悩む男性社員も少なくありません。

Q5. 男性管理職には、どんな役割が求められるのでしょうか?

A. 求められるのは専門知識ではなく「知らない前提での関わり方」です。何を聞いてよくて、何を聞かない方がよいのか。配慮と過干渉の境界線を知ることが、マネジメントの質を左右します。

Q6. 不妊治療や妊娠の話題は、職場では扱いづらくありませんか?

A. はい。だからこそ、個別対応ではなく「共通理解づくり」が重要です。制度だけ整えても、上司や同僚の理解がなければ利用されません。

Q7. 健康経営や福利厚生施策との違いは何ですか?

A. 従来の健康施策は「今の体調」が中心でしたが、プレコンセプションケアは将来の健康・キャリア・人生設計まで視野に入れます。その視点が、若手・中堅層のエンゲージメントに影響します。

Q8. 管理職から「何をどこまで配慮すればいいのかわからない」と言われます

A. それは非常に多い悩みです。実は「正解を出そうとしない関わり方」を知るだけで、管理職の心理的負担は大きく下がります。

Q9. 制度を作る前に、まず何から始めるべきですか?

A. 最初に必要なのは、新しい制度よりも共通言語と最低限の知識です。「知らないから言えない・聞けない」状態を解消することが第一歩になります。

Q10. 小規模・中小企業でも取り組む意味はありますか?

A. むしろ重要です。人員に余裕がない企業ほど、一人の離職・長期不調の影響は大きいからです。大がかりな施策でなくても、考え方を変えるだけでできることがあります。

Q11. このセミナーを受けると、何が持ち帰れますか?

A. 制度だけでなく、新項目への具体的な対策案や上層部に説明するための「納得軸」、管理職に伝えるための「共通認識」、社内で議論を始めるための「視点」を持ち帰っていただくことを目的としています。

未来の人材を守るために、今、企業ができること。
若手の健康意識を育てる“第一歩”を、ここから。

社員一人ひとりが「自分の人生を大切にできる環境」をつくること。その環境を整えるのは、経営層や管理職のリーダーシップです。

プレコンセプションケアをきっかけに、“ライフイベント前”から健康を支える企業文化を育てる。
それは、若手の意識を変え、組織の未来を強くすることにつながります。

人を大切にする企業が、これからの社会で選ばれる企業へ――。
そのための第一歩を、いま一緒に踏み出しましょう

動画研修プログラム「オネパシュラボ」のご紹介

弊社では、企業と従業員のみなさんが共に幸せであり続けるための学びの場として、「女性の健康・若手からの健康意識ープレコンセプションケア・ライフステージ支援」という3つの柱を軸に、みなさまの健康やライフイベントに役立つ動画研修プログラムをご用意しています。

各動画の視聴後にアンケートを実施し、視聴率・理解度などのデータや、従業員のみなさんの生の声を拾い、御社の健康経営の分析・改善が可能です。